朝から札所。一軒目で碑文につかまる。宝暦初年の碑文で、そこには有名な資料にはかいてない縁起が述べられていた。うむー。さらに住職につかまる。住職はしゃべり好き。歴史も好きで、自分でもよく調べておられるようだ。いろいろ貰う。 一軒目でひるになっ…
地蔵の蓮華座に子供がよじ登っている。それをもうひとりの子供が引き上げようとしている。地蔵の膝の上には子供が座っている。こうゆう即物的な像はあまり近畿の方にはないように思うのだが。
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