某研究会

某大きな研究会の副代表と主要メンバーの院生・ODが集まって小さな研究会をすることになったそうな。私はできれば参加したくないような気がしないでもなかったのだが、参加せよ、と某氏から言われたので参加した。
実質的には某大きな研究会の事務局的な部分を担うことを意図したものだそうだ。そして、某研究会の主要テーマについてきちんとした議論とかをするんだそうだ。
「いやっ。まぁ。みなさんがんばってくださいね。」
と最初から逃げを打ってみたのだが、
「また。そんなゆうて逃げようとする。」
といって聞いてもらえなかったよ。