どなたか、このページのURLをメールで誰かに教えた人がいるようだが、是非ともそういったことはやめて、一人でむふふと楽しむに止めていただきたいものである。
もちろん、私が、だれかとか、そういったことを詮索するのは無益である。ここに記されていることはすべてがフィクションなのであるから。写真があがっているじゃないか、という人もいるだろうが、いつもリンクしている写真は、一枚につき数時間をかけて合成したニセ写真なのである。そんなものにだまされているようではこの世知辛い世間を渡ってはいけない。忠告しておこう。