宿替

箱詰めまでの総括

二度と引っ越しはするまい 本は捨てられない→選別の必要がない→箱詰めを依頼した方がいい 引っ越しは一ヶ月くらい前からぼちぼちやるべきである

嵐のごとく

昨日は、九時まえから二時まで、六時から七時半まで作業。 引っ越し屋が来るのは8時半から9時と言っていたが、7時半すぎに来た。8時頃から作業。作業員5名。屈強な作業員によってとどこおりなく荷物は積めた。 我が家は道から階段を結構上った要塞のような立…

徹夜作業

夜、最終電車で某所へ向かう。 1時半、某所に着くと、まだ荷物を詰めている。おまけに、膨大な量がまだ残っている。作業。 朝8時半、引っ越し屋が来る。なんとか間に合った。 その後、夕方まで掃除。 近頃は、学会の発表でも徹夜をしないのに。。。

鍵の引き渡し

鍵の引き渡し。 河内の国まで出張って鍵を受け取る。部屋を掃除する。畳にぞうきんをかけたら汚い。 昼飯を食って、学校へ行く。某書類を提出する。某所から某書類がきているのだが、これはどう扱えばよいのだろうか?某部屋の番をする。もう一人の助手の人…

見えないところの処理

主に見えないところの処理と、見えないところを見えなくしているものの処理。 合計6箱。 都合46箱。 もっとも見えないところ、もう5年以上は見ていないところを見たらごそっと資料の山があった。なんだこれは?私の予想では、コピーを閉じたのが5冊か6冊ある…

今日の作業

何かの資料、1箱。 写真、2箱。 文庫・新書、2箱。 都合、40箱。 他の所で本を3箱。 腰が痛い。

本の始末

本の始末がつかない。6段の本棚の見えている部分を封じ込める。玄関に積み上がっている本を封じ込める。 あと大物は、文庫と新書ばかりの本棚。 現在、本と資料で31箱。箱が一所に積み上がっているのだが、引っ越し屋が来る前に、根太が折れたりしないだろう…

雨なのである。 傘を差さなければならないので、研究室に運ぶ本の数量が半分になってしまう。往復するのも難儀なので、都合4分の1になってしまう。今日運べたのは僅か15冊。

本の始末

結局文庫と新書の棚をがーっと詰める。目に見えるところはだいたいなくなった。 35箱。 腰が痛いような気がするのだが、錯覚に違いない。 毎日学校へ持って行く分を考えると、あと10箱行かずに本は詰め終えることができそうだ。

箱の記録

18箱。 これで本棚2個分。気が遠くなりそうだ。 文庫を箱にみっちり詰めると鬼のように重たいのだが、本当にみっちりつめていいんだろうか?