履修不足、31校に拡大=全校調査で判明−岩手県教委

 県立高校で必修とされている授業を実施していなかった問題で、岩手県内では31校で履修科目が不足するなどしていたことが25日、同県教育委員会の全校調査で分かった。
 県教委によると、31校のうち生徒の卒業に影響があるのは27校という。 
時事通信) - 10月25日20時0分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061025-00000100-jij-soci